腰の痛みと寝具と寝方

一日の大半をしめる就寝ですが、間違った感じの寝具や寝方が腰の痛みを進行させてしまうというようなことはご存知ですか。
現代社会に関しては外国からさまざまな文化が伝来し、フトンからベッドで就寝する感じの方も増えてきました。
またフトンも羽毛フトンなど柔らかいようなもので寝る方がかなり多くなってきています。
柔らかいフトンやベッドはかなり寝心地がよいので寝具としてもよいものと思われがちですが、実は腰の痛みを起こしやすくなります。
それは、実際、腰が沈みやすくかなり反りやすくなるからです。
腰が実際に沈むと腰に必須以上に負荷がかかってしまいます。
特に寝ているような状況の中では身体はかなり無防備で意識がないため益々腰の痛みを進行させてしまうんです。
さほど硬いフトンも問題ですが、せんべいフトンと昔呼ばれていた様なほどよい硬さの寝具の方が実は身体に関してはよいんです。
ほどよい寝具を選ぶ感じのことが腰の痛み防止や回復につながります。
枕に関しても同じです。
人の背骨に関しては良く見ると少し緩やかなカーブを描いています。
これをキープしたような状態の寝方が身体に優しいと言われますが、枕もこのカーブをきちんと壊さない寝方ができる高さを選ぶ感じのものが理想的だと言われています。
そして、寝方は、実際、どうでしょうか。
腰の痛みによい寝方は、一体、あるのでしょうか。
これも腰に負荷のかけないような状況を作る感じのことが一番です。
仰向けは、実際、特に柔らかいフトンだとかなり腰を沈めるのであまり良くありません。
横向けにひざを少し曲げてきちんと緩やかなカーブを保ちながら、実際寝る感じのものがよいと言われています。
このケース、両膝の間にクッションを少し挟むとより腰に負荷がかからなくなります。
腰の痛みで悩まれている方は一度、寝具やあるいは、寝方の見直しをしてみるのもよいだろうと思います。
posted by koshiita at 21:59 | TrackBack(0) | 腰の痛み(3)
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/29872564

この記事へのトラックバック